Billiard
プール スヌーカー



近年日本には、スヌーカーテーブルが少ないのが現状です、スヌーカーと言うゲームが海外ではとても人気のあるゲームです、是非これで楽しんでもらいたいです

内容はスヌーカーと、もちろん一緒です ただスヌーカーは数字がないボール(色)だけのボールを使うので ここからは色で判断していきます

使うボール: 的球は@ABEFGと帯球10個の計16個と手球1個
(帯球を10個用意するために、他の台から3個ほど帯球を拝借しなければなりません。)

スヌーカーにおける赤球・・・帯球10個
スヌーカーにおけるカラーボール

黄色(2点)・・・@
緑色(3点)・・・E
茶色(4点)・・・F
青色(5点)・・・A
桃色(6点)・・・B
黒色(7点)・・・F

ラック: ヘッドスポットに茶色(7番)を置きます。 トライアングルを用いその両脇の頂点位置に黄色(1番)と緑色(6番)。センタースポットに青色(2番)を置きます。フットスポットに桃色(3番)、その背後に赤球(帯球10個)、その後方に黒色(8番)を置きます。

基本は、まず15個ある赤球(帯玉)とカラーボールを交互にポケットに落としていく(ポット)。まず赤玉を落とすと、カーラーボールを入れる権利が生まれます、帯玉は入ると戻さないですが、カラーボールは、毎回指定の場所に戻します、全部の赤球が落とされた後は、カラーボールの数字の若い順入れて行きます、

ルールは、動画を見てもらった方が早いですw 


こちら肩こり腹痛ビリヤードで掲載されているルールです かなり参考になるサイトです

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