Darts
歴史


ダーツは500年以上前にイギリス軍の兵士達が接近戦に備えて盾の裏に3本の短い矢を備えていて、それをFighting Dartsと言った。ある酒場で一人の兵士が酒樽に向かって投げ始めて楽しんでいたという

その的が樽から大木を切ったものに変り(年輪が得点になっていた)

500年以上のときを経て今の自動得点方式のエレクトリックダーツインターネットダーツにまで発展してきたと言われています

ダーツライブカード  


PHOENIXカード


しかも現在のダーツマシーンは インターネットにつなっがっているものも多く マイカードを購入して 自分の ハイスコア、アベレージが携帯(PC)で観覧でき、誰かと対戦した時に 勝敗などが記録されるシステムになっている ランキングも採用していて 練習に力が入る

しかも 離れた知らない相手と とリアルタイムで対戦も出来る その人にメールなども出来て コミニケーションを図れるツールになっている

最近では無くなっていると思うんですが ネット対戦で相手が投げずに指押しなどをしていると言う問題もある カードの記録は消す事が出来ないので 一回その様な行為をすると 間違えが記録に残ってしまう(使い物にならないカードになってしまうと自分は思います) 勝てない相手が居たとしても 実力で勝てるように日々心がけるマナーも面白さの一つだと思います